地域支援に
「答えなんてない」
ひとつの答えに
しばられるな
目指せ 型破り人間
常に自分らしくチャレンジを忘れず
地域支援に取り組んでくれる挑戦者 求む
代表よりメッセージ
01
常に笑顔でいられる
環境を作りたい
私たちは普段から、「プライベートを常に楽しんでほしい」とスタッフに伝えています。なぜなら、プライベートを充実させると自然な笑顔で仕事をすることができ、それが周りに伝わっていくからです。
特に精神疾患を抱えている利用者さんは、スタッフの顔色・声色を意識する傾向がありますので、利用者さんに笑顔になって頂くためには「自身が笑顔でいられること」、「自分らしく生きること=生活を充実させること」が大変重要なのです。
だからこそ、常に笑顔で接することができるよう、気持ちを整えておかなければなりません。スタッフが笑顔でいられる、それが利用者さんの笑顔に繋がる。そんな「笑顔のバトン」を続けられたらと願っています。

02
やりたいことを
自由に表現しよう
私たちは、利用者さんがもっと笑顔で、自分らしく日々を過ごして頂けるように、常に利用者さんの目線に合わせたサービス提供に取り組んでいます。
しかし、その道も発展途上で志半ばの状態。変化の激しい世の中で、より良い方向・サービスを提供するために、変えていくべき所は変えていく。
そのためには、自ら進んで「やっていこう」「変えていこう」という気持ちが大切です。私たちはスタッフの「アイデア」を常に前向きに捉え、成長に繋げていこうと考えています。

03
休日は
とにかく遊びまくれ!
20~50代のスタッフが精力的に活躍してくれていますが、中でも子育て中スタッフの頑張っている姿が目に留まります。
そのようなスタッフが多いからこそ、やはり楽しく自然と笑顔になれるような環境を整えています。
スタッフに話を聞くと、「やっぱり日々が楽しい」「急な子どもの体調不良にも、シフトを調整してくれるから助かる」「子育て中のママさんが多いから意見交換もしやすい」という話が出ます。そんな声をこれからも聞くことができるよう、全力でサポートしていきます。

04
子育てとの
両立も応援します
仕事オンリー、休日も仕事のことばかり考え、仕事漬けで終わる人生…、なにか物寂しく感じませんか?
私たちが大切にするのは、プライベートをどれだけ充実させるかです。休日にアグレッシブに遊ぶのもよし、ゆっくりするのもよし、「自分らしく休日を過ごす」ことを全面に出すことで、休み明けに新鮮な気持ちで業務に繋げていくことができます。先にも述べましたが、利用者さんはスタッフの顔を見ています。
ご自分の笑顔で利用者さんが笑顔になる、話しかけてくれる、いつも以上に親しく接してくれる、その瞬間に立ち会えた時に、「この仕事を選んで本当に良かった」と感じることができますよ。

スタッフの声
この文章はサンプルです
看護の本質に改めて気づかされる毎日です
病院勤務の頃とは違い、訪問先では“その人の生活”が目の前にあります。服薬管理や処置だけでなく、日常のちょっとした会話や表情の変化に気づけるのも、訪問看護ならではの魅力だと感じています。
「自分の家で過ごしたい」という利用者さまの思いに寄り添い、できる限り快適に、安心して過ごせるようにサポートする。そんな日々の積み重ねの中で、「ありがとう」「来てくれて安心した」という言葉をいただける瞬間は、何よりの励みです。
一人で訪問するからこそ、判断力や責任感は求められますが、困ったときはチームで相談し合える環境が整っており、決して“ひとりぼっち”ではありません。医師やケアマネ、リハ職とも密に連携しながら、包括的な支援を行っています。
訪問看護には、医療だけではない深い人間関係とやりがいがあります。「看護師として、もっと人に寄り添いたい」と思っている方には、ぜひ経験してほしい現場です。
やりがいを感じる瞬間
利用者さんから、ありがとう、うれしい、笑顔、などなど、ポジティブなフィードバックが返ってきた時にやりがいを感じます。
新しく仲間になる方に向けて一言
明るくて、個性豊かな社員が集まっている会社、社内の環境にも馴染みやすいかなと個人的に思っています!一緒に頑張りましょう

やりがいを感じる瞬間や
エピソード

利用者や家族に、あなたが来てくれて良かったとのお声をいただいたとき。

自分が得意分野を公言していて、同僚・利用者がそれを認識して頼ってくれるようになった時にやりがい≒自己効力感を感じました。

社会人経験や、別の資格などを訪問の中で活かせて、彩りを与えられるから経験は大事だ、と利用者さんに伝えた時に、喜んで共感してくれたとき。

話を聞いてもらえて楽になったと言ってもらった時。

利用者(家族)との関わりでうまくいかない事が生じた時に、関わっている訪問スタッフが集まってどのように支援していくかなどを話し合っている時に楽しく感じます。

それぞれの役割を決めて訪問して、徐々に変化が見られた時はやりがいをとても感じます。

やりがいを感じるか?と少し違うかも知れないですが、他のスタッフの訪問に同行させていただき、そのスタッフの関わり方を見るのがとても参考になるし楽しいです。

利用者さんから、ありがとう、うれしい、笑顔、などなど、ポジティブなフィードバックが返ってきた時にやりがいを感じます。
新しく仲間になる方に
向けて一言

病院とは違う雰囲気や価値観があり、また違った考え方や引き出しが増えるので、新しい発見や学びがあると思います。

1日の仕事の中で、ちょっとした嬉しい出来事を1つ見つけるだけでモチベーションに繋がったりもします。少しずつ一緒に成長していきましょう。

家族でも友達でもない立場で、医療を全面に押し出さずに利用者さんの人生の伴走者になれるのが魅力!

明るくて、個性豊かな社員が集まっている会社、社内の環境にも馴染みやすいかなと個人的に思っています!一緒に頑張りましょう

人が生きていくうえでの矛盾を愛してほしいです。利用者さんの弱さの中にある本当の強さを見つめてほしいです。そんな支援を一緒にしていけたら嬉しいなって思います。

社長を筆頭に利用者さんもスタッフも個性豊かな人が集まっています!だからといって個性が消されることなく自分を活かして働くことができます!企業理念に共感できれば楽しく仕事ができるはず♪

社長をはじめ、上司の方々は知識も経験も豊富な方ばかりなので、早めに、何でも相談し頼れば解決してもらえると思うので、頑張ってください。

自分がありたい姿が明確で、会社の理念に共感できる方には、主体性を最大限尊重してもらえる職場だと思います。
あえて伺います!
プライベートは
充実していますか?
私たちが重視していることは、「自分らしく生きる」ことです。利用者さんはもちろん、スタッフも自分らしく生きてほしいとの思いもあります。
そのためにプライベートも全力で遊ぶ、ゆっくりするなど自分らしく生活をし、自分自信が笑顔になり、その経験などが利用者さんにも影響を与え、それが支援につながるのです。
利用者さんと接する際、笑顔は良い影響を与えてくれます。
明るく、元気よく、幸せそうな笑顔で接する。そのために、プライベートを大切にする。その純粋な想い・生き方を歓迎します!
やりたいこと、
アイデアを
実現できる職場です!
変わるのを待つのではなく、変えていこうとする想い。
やらされるのではなく、やってみようという強い気持ち。
こんな時代だからこそ、アイデアを積極的に出してくれる仲間が必要なのです。
訪問看護、相談支援に正解なんてありません。
「もっと良いサービスを提供するにはどうすべきか?」
そんな気持ちを持ち続ける方を、大切にします!

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